言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

距離感

「迷惑をかけてもいい」と自分を許すと程よい距離感になる

僕は幼少期のころから親の目を気にして生きてきました。
親の価値観に抵触したり、親自身の基準である非常識な行動をとると、
「怒る」か「凹む」かどちらかでしか示さない、心のキャパシティの狭い両親でした。

なので、必然的に「良い子」を演じなければならない。
親の嫌な顔を見たくない、
ザワザワとした感情を味わいたくないので、
「ありのままの自分」をカモフラージュして大人になりました。

そうなると、「迷惑をかける」ということに非常に罪悪感を持つようになりました。
なので、何事も「頑張る」ことに注力しました。

特に仕事に関しては、一人ですべてを行うようにしてきました。
人よりも評価を得られるように頑張りました。

その根底には
「迷惑をかけてはならない」
の「呪縛」がありました。

「迷惑をかけてはならない」
をもっと分解すると

「怒られたくない」
「嫌われたくない」
「相手を傷つけたくない」

に捉われていました。

なので、一生懸命頑張りました。

典型的な「他人軸」

でも、頑張っても頑張っても報われないことに気づいたのです。
それは、いくら頑張っても仕事で失敗することだってあるし、
いくら頑張っても上手にいかないことだってある、って事実を目の当たりにした時です。

当たり前なんですが、
仕事で失敗したら怒られるし、うまくいかないときだってあります。

「良い子」として生きてきたので、失敗して迷惑をかけることに、すごく申し訳ない気分になるのです。

典型的な「他人軸」です。

「迷惑」とは何なのか?

「迷惑」とは何なのか?
と考えた時、
一人ひとり、その概念が違うものであります。

例えば、満員電車の中で、イヤホンから漏れ出す電子音を「迷惑」と捉える人とそうでない人が居るように、
「迷惑」なんて実のところわからないものだと感じます。

だから、そもそも「人様の迷惑にならないように生活しなければならない」は正直なところ「無理」というのが持論です。

迷惑はかけてもいい

逆に「迷惑はかけてもいい」と自分を許可することが大切なんだと思っています。
なぜなら、それが幼少期からの「罪悪感」を払拭する手っ取り早い方法だからです。

仕事で頑張ることを辞める!
これも「迷惑をかける行為」だという思い込みが、単なる「勘違い」だということに気づくかもしれない。

仕事で頑張るを辞めれば、同僚や部下に頼ることができる。
頼るににはどうしたらいいだろう?
と考える。
そこでコミュニケーションが発生する。
言いたいことを言えるチャンスなワケです。

実は頼られてうれしい人もいるんです!
そんな人に上手に甘えることができれば、他者とのコミュニケーションも程よい距離感になるのです。

相手を信頼し、自分をそれ以上に信頼する

「先行きが不安だから常に頑張る」
「本当は休みたいけど、迷惑をかけてはいけないから頑張る」
と思っている人は、相手を信頼していません。
もっというと自分自身を信頼していません。

「どうせ相手はわかってくれない」
「どうせ休めない」
「どうせ自分が頑張れば誰も傷つかない」

と思い込んでいる。
そんな思い込みを払拭する方法は、迷惑をかけちゃうことです。

人に迷惑をかけるかどうかは、迷惑と思っていることをやってみないとわからないのです。
だから自分を信じて、迷惑をかけてみちゃえば良いんですよ~

実は「迷惑」は「迷信」だったということになるかもしれない。

自分を信じてやってみる。

きっと「な~んだ」ってなりますから(^^)

迷惑をかけて良好で程よい距離感を♪

ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 30代 自分らしさへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村


自己啓発書 ブログランキングへ

無料メールマガジン

 

5日間無料メールマガジン
【測量技師が教える、「苦手な人」「ムカつく人」との距離の取り方 】



 

-距離感