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人には「心地よい」と感じる距離があります。良好なコミュニケーションのキモは「距離感」です。程よい距離感で心穏やかに。パワハラ上司から抜け出す方法。

距離感

人づきあいを変えてみることでわかる、今までの自分の「立ち位置」

投稿日:2016年11月29日 更新日:

こんにちは。
「対人距離の専門家」・平田真義です。
今回は、「人づきあい」と「対人距離」についてお伝えいたします。

人は群れをなして生活しています

「家族」「職場」「近隣」など、大小に関係なく、人はコミュニティーに属しています。
この「コミュニティーでの摩擦や軋轢」に悩む人が多いんですね。
集団に馴染めないという悩みに…

集団に馴染めないなぁ、と思ったら人付き合いを変えてみる。

「人付き合いの変え方」は2つあります。

・付き合う方法を変えてみる
・付き合っている人そのものを変えてみる

「付き合う方法を変えてみる」

今まではベッタリとした距離感でいつも一緒に居る時間が長い人だったら、逆に一緒にいる時間を短くしてみる。距離を置いてみる。
逆に、コミュニティーに疎外感を感じていている場合は、対人距離を縮めてみる。
率先して皆さんに歩み寄ってみるのも一つの方法です。

「付き合っている人そのものを変えてみる」

「既存の集団を離れてみる」または「新規の集団に属してみる」、という意味です。
これ、意外と気づかないのですが、新しいコミュニティーに属すと、自分が今までどんな集団に属していたのかを知るきっかけになるんですね。

そうすると、既存の集団での自分と他人の付き合い方が客観視できるんです。

仲が良い同僚だと思っていたけど、依存してもたれ合っていただけの甘えた関係でした

僕の場合、
在職当時勤務していた測量事務所では、すごく仲の良い同僚に恵まれていたと思っていました。
仕事終わりに毎晩のように居酒屋に行っていました。

で、僕はその事務所を、人生で初めて社長に刃向ってしまいクビ同然で退職。

それから、半年後。

久々に職場のみんなと居酒屋でお会いしたのですが、
会話の内容にビックリしたんですね。

皆さん、仕事や上司の愚痴を言いまくっていたのでした(^^ゞ
それもかわりがわりにノンストップで(+_+)

実は、僕も在職中は同僚のみんなと一緒になって愚痴をこぼしていたと自覚はありました。
激務だったので、すごくストレスのある働き方や、上司への不平不満があったことは確かです。

しかし、職場を離れ、独立し、自由の身となって半年後、この集団を客観的に見たとき、軽いショックを覚えたのでした。
人ってここまで愚痴を言えるのか!と…

それと、自分も在職中はこんなカンジだったのか!と…

他人の愚痴を言い合う関係って、決して良いことだとは言えません。
「愚痴を言われている方に失礼」とか、そういう次元の話しではなく、
愚痴を言い合っているグループ内部の、依存し合っている関係が不健全だと感じます。
お互いに心の対人距離がベッタリとくっついている状況です。

僕もそのベッタリくっついていた当事者でした。
退職によって、その「押しくらまんじゅう」から離脱できたから気づいた同僚同士の距離感です。

なので、人付き合いを変えることによって自分の考え方が変わる
といっても過言ではないといえるのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一般的に「感情が行動を支配する」
と言われています。
そうなると、人間関係での軋轢などがあるにもかかわらず、一定の位置でずっと動かない、いや、動けなくなってしまっている人も多いのです。

なので、逆に行動を変えてしまう。
本件のように、とりあえず人づきあいを変えてしまう。
それによって、感情が変化し考え方が変わってくるのです。

今まで気づかなかった自分が見えてくるので、相手との距離感も測りやすくなるのです。

 

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「人と人との距離感」「対人における縄張り争い」をテーマに、人間関係における不平不満を上手に解消する方法をお伝えし、自分も相手も責めない、ありのままの感情を受け入れ、他者に対する執着からも解放されて、笑顔あふれる人を増やしていくことが、僕のミッションです。

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