言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

距離感

頼ってみると良好な距離感になる

好きなことを仕事にしている人は、他者に対して「頼り上手」だと感じています。
経営者だけではなく、会社員も主婦もご主人も、全部自分一人でやろうとせずに、他者に頼って楽になる。
「頼る」と距離感も良好になる。
今回はそんなお話です。

自分一人で全てをこなすのは、しんどい

僕は人に頼るのがすごく苦手でした。
測量業は個人事業で行っていますが、一人で行っています。

雇用も今のところ、まったく考えていません。
雇うほどの仕事量が多くない、というのも理由のひとつですが、
社員雇用をハナからしたくない、
という自分の根底にある感情のほうが正しい理由です。

なぜだろう?
と考えたら
人を信用していないのではないのかな、
ってことに気づきました(^_^;)

もっというと、
他人に頼れない!
ってことなんですね...

これは、幼少のころからの僕自身の「固定観念」だと思います。
「自分のことは自分でなんとかしなければならない!」
という、「しなければならない」に、いつからか取りつかれてしまったんだと思います。
なので、すごく「頼り下手」だったんですね(^_^;)
「しなければならない」
という固定観念は、自分の感情や気持ちを無視しています。
なので、知らないうちにストレスになっていると感じます。
ものごと、うまくいっている人って、「頼り上手」だと感じます。
他人を尊重しながら頼っています。
なおかつ自分の気持ちにも正直です。

頼られた人も、
「頼ってもらった(^^)」
と、うれしいんですね。

なので、お互いに良好な距離感で接しているんですね。

妻に頼ってみた

以前、事務所で内業をしていて、気づいたら夜中の2:00を回っていました。
次の日も朝から現場があったので、どうしても自宅に帰りたかった。
で、思い切って奥さんに連絡してみました。
もちろん、非常識な時間なのは百も承知。
絶対に就寝中なのもわかっていました。

しかし、頼ることにしたのです。
ケータイに電話して、「明日も仕事でどうしても帰りたいので事務所に車で迎えに来てほしい」と。
そしたら
「わかった」
とあっさりOKでした。。

実は、これ、すごく意外な回答だったのです。
「タクシーで帰ってくれば?」
と言われると思ったからです。

これ、すごくうれしかった。
自分の既成概念のひとつが崩れた感じ。

他人に頼れない、助けを求められない、ってことは、
頼るほうのプライドが高い、相手に低く見られたくない、
という思い込みや、自分が傷つきたくない気持ちがあるのかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「頼る」とは「一人でやる」を手放すことです。
楽しく過ごせますし、許容量を超えた仕事や家事も抱え込まなくて済むので気持ちが楽になるのです。

相手に対して「悪いかな...」「断られるかな...」と思ったときは、
自分のまっすぐな気持ちを正直に言うと、相手にも伝わりやすいです。
「自分も相手も傷つかない上手な伝え方」は、メルマガでも披露していますので、
そちらも是非参考にしてくださいね(^^)
他者に対して上手に頼って快適な対人関係を♪

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