なわばり

「自分を責める」としんどくなる理由

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失敗したり、怒られたり、物事がうまくいかなかったりした際
過剰に「自分を責める」ことをしてしまいがちです。
今回は「自分を責める」は「自分のなわばりの侵害」ということをお伝えしたいと思います。

上司から怒られるたびに自分を責めていました

僕はサラリーマン時代、よく上司に怒られていました。
要領が悪かったので、上司も僕に対しイライラしていたのだと思います。
怒られるたびに自分を責めていた。
相手からも責められ、自分でも自分を責めていた…

なので、行き場所がない真っ暗な深い森の中でもがき苦しむような錯覚に陥りました。

1番の自分のファンは「自分自身」

マツダミヒロさんの書籍に「自分自身が自分のファンになってあげないと、誰にも愛されない。自分のやっていることを認めて、愛して褒める」
と書いてある箇所を読んで、僕はずいぶん救われました。
今までは自分を責めていたけど、自分を認めて、自分を愛し、自分を褒めることをやって行こうと決めました。

「自分を責める」と「自分を認める」の違いとは

例えば、僕が川で溺れてしまったとします。
今までの僕は、川に流されないように、流れに逆らって、必死で泳いでいました。
そして、自力で助かろうとしていました。
こんなやり方、いずれ疲れちゃうワケです。逆流なのでなかなか進めないし…
これが「自分を責める」です。

でも、川の流れは踏んばらずに流されていっちゃえば良いことに気づいたのです。
『流されてはいけない』と思うから辛い…
『流されてしまう』ことはカッコ悪いことだと決めつけてた自分が居ることに気づいた…
『川だから流されてしまうのは仕方がない』
と思って流れに身を任せれば、いずれうまく岸にたどり着けるかもしれない。
そう思った瞬間に、肩の力がフッと抜けて、気持ちが楽になったのです。
これが「自分を認める」です。

まとめ

自分を責めると、コミュニケーションにも悪影響を及ぼします。
怒られて、自分を責めてしまうと、怒られた相手の手のひらの上で転がされるくらいの距離感になってしまいます。
なので、怒られた際は、自分を認める。

「怒られてしまったんだね。怒られても良いんだよ」
「怒られてしまったんだね。怒られても僕は素晴らしいんだよ」

と、自分で自分を癒してほしいのです。
これができると、自分の「なわばり」も強くなっていきます。

自分も相手も責めない。
そんな建設的なコミュニケーションができたら対人トラブルも減っていくと思うのです。

是非とも自分を尊重し、自分を癒せる行動を♪

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「人と人との距離感」「対人における縄張り争い」をテーマに、人間関係における不平不満を上手に解消する方法をお伝えし、自分も相手も責めない、ありのままの感情を受け入れ、他者に対する執着からも解放されて、笑顔あふれる人を増やしていくことが、僕のミッションです。

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