なわばり

土地は子孫からの借り物

投稿日:2017年1月9日 更新日:

土地は、先祖から受け継いだものではなく、子孫からの借り物である

出展は忘れてしまいましたが、
ネイティブアメリカンの言葉だそうです。
ドキっとする言葉…

不動産の登記実務の業務を行っている関係上、
土地は、先祖代々受け継がれてきたものだという常識が、自分の中でこびりついています。

それを真逆のベクトルで解いている秀逸な言葉…
「子孫からの借り物」だなんて言われたら…
キチンとした姿のまま子孫に返さなければなりませんね。

「相続争い」や「境界紛争」が増えている

測量業務を行っていると、土地を巡る目立つトラブルが相続争いや境界紛争です。
身近な人同士で揉めてしまうケースが多いです。
深刻なトラブルにも発展してしまうこともあるので、当事者としては精神的な負担が大きいのも事実なんですね。
当事者双方のご意見を伺うと、
・相手はずるい
・自分は損をするのが嫌だ!
ということに集約されます。

言葉は悪いかもしれませんが、
「この土地はオレのモノだ!」
という、土地に対する頑なな執着心を感じる地主さんが存在することも事実なんですね。

もちろん、単なる測量技師である僕には、所有する土地に対する地主さんの思い入れはわかりませんので下手なことは言えません。
しかし、「土地は子孫からの借り物」という言葉を、頭の片隅に置いて頂ければ、と思う次第です。

まとめ

この言葉、自分なりに深読みすると
「今あるもので十分」
「ありのままの姿で十分」
「今あるものを大切に」
「自分さえ良ければいいってもんじゃないんだよ」
「今に感謝」
など、そんな風に感じました。

それにしても、未来から借りてるっていう発想、
SFっぽくて素敵だなぁ。。

「今に感謝」で程よい距離感を♪

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-なわばり

執筆者:


  1. tkk より:

    この言葉が、ネイティブアメリカンの言葉だってことに驚きますよね。
    ターミネーターみたいだとちょっと恐ろしいですが、そんな未来をつくらないようにしたいですよね♪

    • 平田真義 より:

      tkkさん
      コメント有難うございます!
      仰せのとおり、次世代のことまで想像できる「今」でありたいですね。。

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