言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

不平不満

相手への不平不満は自分で自分を苦しめている...

「あの人の敷地の樹木がコッチに越境している」
「あの人は全然挨拶をしない」
「あの人の飼っている犬がうるさすぎる」

近所の人への不満です。
他人の言動にイラッとくるということは、
他人が悪いという見方もできますが、不満と感じてしまった「自分」の問題でもあるんですね。
つまり、自分の中の「規制」が厳しい、という見方もできるのです。
今回は、「自分を苦しめている自分に許可を出してみる」をお伝えしたいと思います。

※一応お断りしますが今回のお話しは、一般的な法規、倫理、道徳観は無視させて頂きます。

何に感情がザワつくのか?を明確にすると、問題解消の糸口が見える

例えば、
「あの人の敷地の樹木がコッチに越境しているから、あの人が嫌い」
という人がいます。

よくよく聴いてみると、
樹木の落ち葉がこちらの敷地内に入り込んでしまい、掃除が非常に大変だ、ということでした。
それって、見方を変えるとお隣さんは関係はない、と捉えることもできるはず。
諸悪の根源は
「落ち葉」
なんですから(^_^;)

(もちろん越境を放置していたお隣さんにも問題があることは百も承知でございます...)

つまり、この人は、
「越境している樹木はけしからん!」
と強く思い込んでいるのです。

自分自身に、強い「規制」「ルール」を作って
自分自身に課しているんですね。
なので、他人の悪事にイラッと来てしまうんです。

では、どうしたらこの「呪縛」から解放できるのか?
それは、「自分を許す」です。
「樹木は越境しててもいいんだよ」
って、自分を許しちゃう。

ついでに、
「落ち葉なんか掃除しなくてもいいんだよ」
って、自分を許しちゃう。

この「自分を許す」ってことが大切なんですね。

僕も測量作業の「呪縛」に苦しみました

僕も数々の「呪縛」がありました。
測量作業は「~しなければならない」
の連続です(^_^;)

「数ミリのミスもしてはならない!」
「土地境界線はキッチリ決めなければならない!」
「境界立会いの遅刻はしてならならい!」
「ハンコは必ずもらわなければならない!」
ホントに苦しい日々でした((+_+))

しかし、
自分と向き合っていくうちに、
一番自分を苦しめているのは
何を隠そう
「自分だ!」
ということに気づいたんですね(*^_^*)

他人ではないんですね。
自分なんです。
なので、自分自身を許していくことを行いました。

例えば、
「みんなの前でうまくしゃべらなければならない!」
と思ったとたん、緊張しませんか?
で、結果、うまくしゃべれない...
だったら、最初から
「うまくしゃべらなっくてもいいんだよ~」
って許可しちゃえば楽になるでしょ?
意外と緊張せず饒舌にお話しできたりするでしょ?

「測量でミスってもいい」
「境界線を決められなくてもいい」
「ハンコをもらえなくてもいい」
って自分を許しちゃえば、逆にうまく回るもんなんですよ!

これ、不思議なもんなんですけどね。

まとめ

自分を信用する。
自分を許す。
これ、必殺技です(^^)

他人の悪事が気にならなくなるし、気になったとしても「自分を許す」で自分を癒せるのです。

で、冒頭の樹木の件、僕に洗いざらい不平不満をぶち明けた後、
「自分でお隣さんに言ってみるわ...」
となりました(^o^)
解決の糸口が見つかった瞬間でした。

自分を許すと冷静になるんですね。
なので、トラブルの相手との問題が驚くほど解消に向かうのです。
お隣さんを許した、よりも自分を優先して許したのかもしれません...

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