理不尽上司に言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

なわばり

相手に対し「ノー」を言うと「怖い」「申し訳ない」!?

2017/01/19

理不尽な指示、気が乗らない頼まれごとなど、
本気で「嫌だ!」と思う命令やお願いごとに対して「ノー」をいう事で、
自分の心の「なわばり」を守ることが出来ます。

でも、それができれば苦労はしない!
ってことも非常に理解できます。

なぜ相手に断ることができないのか?
その理由を探ってみたいと思います。

相手の気持ちを考えすぎてしまう

相手に対し断ることができない人は
「相手に断ることをしたら、相手がどんな気持ちになってしまうのだろう...?」
と考えがちになります。

相手が不機嫌になるかもしれない...
相手がガッカリするかもしれない...
と、考えてしまいます。

相手に「ノー」をいう事で、逆に自分に湧き上がってくる「不安」や「怖さ」「罪悪感」の感情。
できればそのような感情は「味わいたくない!」
と思ってしまうんですね。
なので、相手のお願い事や命令を嫌々ながらも引き受けてしまうんですね。

断った相手が怒ったり悲しんだりしたら...

断った相手が不機嫌になってムッとした表情になったり、ガッカリして悲しい表情を浮かべたら、
自分に湧き上がってくる「不安」「怖さ」「罪悪感」などの感情に気づいて受け止めて、認めて、許す作業をしましょう。

例えば、相手が怒ってしまい、自分の心の「怖さ」の感情が出てきたら、
「怖かったんだね...」
「怖くても大丈夫だよ」
「私の大切な感情だから認めるよ」
と、自分の心に対して「怖さ」を認めてあげる。

「怖さ」を感じても、決して自分を責めないでくださいね。
「ほら、やっぱり断らないほうが良かったよ!ロクなことがない!」
と責めてしまうと、いつまで経っても相手に対して「ノー」を言えないまま時間が経ってしまいます。

まとめ

イヤなことを「ノー」と言えない、断ることができないあなたは、非常に「優しい」心の持ち主です。
相手の気持ちを瞬時に読んで、「傷つけたくない!」と思うなんて、ホントに素晴らしいですね~
なので、ここでちょっとアドバイス。

断った相手が不機嫌になったりガッカリした場合、それは相手の「感情」の問題です。
なので、相手の感情までこちらが引き受ける必要は無いのですよ。

嫌な要求に対して「ノー」をいう事で、
今まで気づかなかった自分の感情を「認める」ということは、
「ありのままの自分」に気づく、ということです。
自分の「なわばり」も明確になるので、相手との健全なコミュニケーションが取れるようになります。

嫌な事は断って、是非とも自分の「なわばり」の尊重を♪

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