怒られて凹んでしまうアラサーキャリアのための、無駄に怒られない方法

人には「心地よい」と感じる距離があります。良好なコミュニケーションのキモは「距離感」です。程よい距離感で心穏やかに。パワハラ上司から抜け出す方法。

距離感

激しいクレームにも対処できる程よい距離感とは?

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測量の仕事は、測量当該地の近隣の方々にお願いをして土地境界線を確認していただく業務も行っています。
ご近所同士、良好なお付き合いの方たちばかりではないので、近所の方々の不平不満を数多く聴くことになるワケです。
「あの人が嫌い」
「あの人の飼っている犬がうるさい」
「あの人はゴミ出しのルールを守らない」
「あの人の駐車の仕方が気に入らない」
「あの人の敷地の樹木がこっちの敷地に侵入している」
などなど…
まぁ、数多くお聞かせ頂きました。
お蔭様で、小心者の僕のハートはちょっとしたキズを負ってしまいました(^_^;)

なぜかというと、
お隣さんの不平不満に完全に飲み込まれてしまったんですね。
相手の不満をこっちが引き受けてしまった。
なので、自分の心に負荷がかかり気が滅入ってしまったんですね…

「なわばり」を意識した「聴き方」が出来ていなかった

つまり、相手が僕の「なわばり」に侵入してきて、僕に対して不満を思い切りぶつけられたイメージでした。
ホントにしんどかったなぁ…
なぜこんなことになっしまったかというと、僕の「聴き方」に問題があったんです。
相手の感情と、自分の感情の周波数がばっちり合ってしまった。
なので、不満を引き受けてしまった状況になってしまったんですね。

距離感を保つ聴き方のコツは「あなたはそう思っているんですね」

例えば、顔のホクロを気にしている女性が居るとします。
その女性が
「私、顔のホクロがすごく気になっているんです。あなたも気になるでしょ?」
と、あなたに言ってきたとします。
あなたは何と答えますか?

「確かに気になるよね~」
と言ったらどうなるでしょうか?

相手はホクロを「気にしている」のですから、
「確かに気になるよね~」
は、相手を傷つけてしまう可能性があるのです。

「確かに気になるよね~」はあなたの主観です。
実は、相手が悩んでいる際に、主観を口にするのは良くないのです。
相手に寄り添っていないし、相手を理解しようとしていない。
なので、相手は「私の事、全然わかってくれていない…」
と感じてしまう。

なので、
「私、顔のホクロがすごく気になっているんです。あなたも気になるでしょ?」
と相手から聞かれたこの場合
「あなたはそう思っているんですね」
が正しいのです。

客観的な表現なので、中立の立場だし、冷静だし、相手も傷つかないし、言った自分も保護できる、逆に共感も得られる「魔法」の言葉です(^^)
僕自身、カウンセリングや近隣の方々との雑談の際は、この言葉を常に意識しています。
この言葉、自分と相手を尊重しているので、程よい距離感を保てるわけなんです。

まとめ

この手法、激しいクレームの際にも効果的です。
もし近所の人から「子供の鳴き声がうるさい!」と怒鳴り込んで来たら?
例えば
あなたに生まれたばかりの赤ちゃんがいたとします。
ある日、近所のお隣さんが
「赤ちゃんの泣き声がうるさい!」
と、あなたの家に怒鳴り込んできました。
その時、あなたはこの隣人に対し、どのような対応をとるでしょうか?
「あなたに言われたくない!」
といいますか?
「赤ちゃんだから仕方ないでしょ!」
といいますか?
「申し訳ございません…」
といいつつ、心の中では
「うるさい人だなぁ…」
と思ってしまいますか?
どんな対応をすれば良いのでしょうか?
詳しくはメルマガにて説明させて頂いております。
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ぜひ参照してください。

悩んでいる相手に対し
「あなたはそう思っているんですね」
を優しく語りかけてみてくださいね。

相手に寄り添い、良好で程よい距離感を♪

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「人と人との距離感」「対人における縄張り争い」をテーマに、人間関係における不平不満を上手に解消する方法をお伝えし、自分も相手も責めない、ありのままの感情を受け入れ、他者に対する執着からも解放されて、笑顔あふれる人を増やしていくことが、僕のミッションです。

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