言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

距離感

友達になりたい相手に近づく方法

新しい職場、新しい学び場、引っ越し先等、
気になる人と仲良くなりたい、お友達になってみたい感情が芽生えるものです。
でも、どのように相手に近づいて良いかわからない...
みんなの輪に入ることができない...
そんなときは「距離感」です。
対人距離で相手に近づく方法をお伝えいたします。

対人距離を1m近づいてみる

人にはパーソナル・スペースという「なわばり」が存在しています。
簡単に言うと、これ以上近づいてきてほしくない、という領域です。
で、対人に関し、否が応でも会話が発生する距離感が1mほど。
なので、実際の対人距離を1mほど近づいてみる。
お話ししたい相手に1m近づくと、会話しないと気まずい距離感なので、
自然に会話が発生してきます。

「散歩ミーティング」は程よい距離感!?
でもお話しましたが、
人は真正面からよりも、横からのアプローチのほうが相手に警戒心を与えることなく近づくとことができます。

距離感を近づける会話テクニック

物理的に対人距離を1mに近づきました。
でも、どんなお話をすればよいのか?
ということを説明いたします。

最初はあいさつから入ります。
ポイントは「笑顔」。

そのつぎに、なぜその相手と近づきたかったのか?
ここを「素直」に相手に伝えます。
例えば
「あなたは僕と同年代の方で同じ部署なので、ぜひいろいろと業務のやり方を教えてください」
「ここに引っ越してきて間もなく、正直心細いので、お話し相手になって頂けると嬉しいです」
「同い年のお子さんのママなので、いろいろと情報交換できたらいいなぁ、と思って声かけてみました」

ポイントは相手に対して、こちらから自分を素直に開示してしまうことです。
僕もセッション等を行う際、相談者さんがなかなか言い出しづらいデリケートな質問の際、「自己開示」をすることを実践しています。
例えば、僕が相手に、
「幼少期のころ、傷ついた壮絶な体験を教えてください」
をお聞きした際、内容が内容だけに、なかなか言って頂けない方も中にはいらっしゃいます。
そんな時は、無理やり聴きださずに、僕のほうから自己開示していきます。
「実は、僕は幼少期のころ、クラス全員と先生からいじめられていて、悲しい思いをしてきたんです...」
と切り出して、お話しすると、相談者さんもすんなり開示して頂けます。

これは「返報性の原理」という心理が働くためです。
自分が素直に伝えると、相手もそれに応えようと返してくれるのです。

またそれに対しても、こちらからお返しする、というやりとりが、会話で距離感を縮めるテクニックです。

まとめ

僕も人見知りなので、距離感を操作しながら相手との接し方を常に考えています。
相手と仲良くなりたいときは、1mの対人距離と、自己開示した会話、そんな相手の懐に入る勇気が大切です。

ちょっとした工夫と勇気で、良好で程よい距離感を♪

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