理不尽上司に言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

距離感

転職したくなるほど、上司との距離感がわからなくなったときに読む記事

2017/03/02

振り返ってみたら、僕自身上司への不平不満が尽きない人でした。
20代から30代の独立開業まで実に5回ほど転職しました。
その理由のほとんどが「上司」のことがイヤだったからでした。

なぜあんなにイヤだったのだろう...
と自分なりに振り返りながら確認していきたいと思います。

ズバリ!上司以上に「自分自身」が好きではなかった!?

「自分が自分のことを好きではなかった...」
これに気づいたときに腑に落ちました。
例えば、仕事で失敗したとします。
そうすると、決まって上司に怒られるんですが、
怒られた後、必ず僕は自分を責めていたんです。
「なんで、俺はこんな失敗したんだろう...」と。

程よく反省することは大切なことだと思いますが、
「反省」を通り過ぎて「自己卑下」してしまうことが一番の「悪」なんですね。

「自己卑下」という形で自分を責めると、相手からも責められます。
なぜなら、自分が自分を嫌っているわけですから、「負の感情」を醸し出しているわけです。
そうなると、相手も「嫌ってもいい」と勘違いして、あなたに責めてしまう行為を誘発してしまうのです。

つまり、自分を嫌っていたので、上司からも嫌われやすかったのです。

転職を繰り返しても、結局人間関係の問題が勃発...

「こんなムカつく上司の会社は辞めてやる!!」
と粋がって、次の会社で上手くやろうと考えて転職しました。
しかし、結局また新たな職場での人間関係に悩むわけです。

理由は簡単で、結局、問題を解決しないまま悪戯に転職をしてしまったからです。
具体的に言うと
「上司が僕のことをわかってほしい」
と祈っていたんですね。

つまり、上司を変えようと必死だったわけです。
もしくは、僕と気の合う上司との「出会い」に期待しすぎていました。

でも、それだと堂々巡りなんですよね...
自分が変わらない限り...

(次のページに続きます)

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