理不尽上司に言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

距離感

上司は「聴く耳を持つ」で程よい距離感になる

今考えてみると、苦手だった上司たちの特徴のひとつに
「聴く耳を持たない」方たちが多かった気がします。

一方的な指示、アドバイスって、捉えようによっては相手に対して尊重していない言動に当てはまってしまうんですね。
いくら上司が部下に対しての仕事の指示だとしても、
あくまで「一方的」なのが「理不尽な指示」と感じてしまいます。

それを防ぐ方法は?

上司は部下の話しに「聴く耳を持つ」です(^^)

言葉数の少ない営業マンが売れる理由

おしゃべり上手な営業マンは、すごく売れるイメージがあります。
流ちょうな口調で安心感を与えます。
しかし、言葉数の少ない営業マンの方がダメ、ってわけではありません。
実は、おしゃべり上手営業マンに負けず劣らず売り上げているのです。

その理由は、口下手(を演じた)営業マンが、お客様のお話を丁寧に「聴く」ほうに注力しているからです。

人は丁寧に聴いてくれる人に心を開く

「この人は自分の話しを丁寧に聴いてくれている」
となると、話し手は満たされた気持ちになります。

「人の話を聴く」ということは、実は聴き手側にすごく忍耐力が必要なんです。

話しの長い人っていますよね。
堂々巡りで起承転結も滅茶苦茶なお話をする人。
それでもちゃんと最後まで丁寧に、あいづちを打ちながら聴ける人が、すなわち「好かれる人」です。
話し手は気持ちよくお話が出来、心を開いてくれます。

しかし、部下の話を
「長い! もっと要点をまとめて端的に話せ!」
と話している途中で遮断したり、
最後まで聴いてくれたとしても
「それは違うぞ!」
と即座に否定したり
せっかく話しているのに目を見てくれなかったり
「報告をしろ!」
と言われたので報告したら
「うるさい!」
と言ったり...
(全て平田が上司から言われたことのある実話です...)

そんなカンジで聴く耳を持たない上司とは、まともに話もできない!
と部下は悩んでしまいます...
ドンドン上司と部下の心理的な距離が広がってしまいます。

コミュニケーションの基本は、お互いの尊重です。
ここ、大切なんです!

「お互いの尊重」とは、相手をわかろうとすること

上司と部下は、物理的にも距離感の近い存在です。
なので、慣れてくると、
仕事をやって当たり前
居てくれて当たり前
お茶を出すのが当たり前
報告するのが当たり前
残業するのが当たり前
言う事聞くのが当たり前
などなどの、近い存在の人特有の「当たり前」の依存関係になってしまいます。
上司のみならず、逆に部下もそうですし、家庭、学校、近所、
身近な人ほど慣れてくると自分の思い通りになる!と勘違いしがちです。

自分と相手は違う存在!
「親しき仲にも礼儀あり」の関係が大切なんですね。

まとめ

「聴き上手」って聴き手に心の余裕がないとできません。
聴き手が一杯一杯だと、それどころではないからです。
逆に言うと、「聴き上手」の人は、心に余裕のある、包容力のある印象を与えます。

部下の話を8割聴いて、残りの2割は話す、という感覚が大切です。

部下とのコミュニケーションで悩んでいる上司の方、
是非「聴く」に意識してみてください。

おさらいですが、
お互いの尊重、相手を理解する、わかろうとすることが大切なんですね。

「聴く」を意識して、職場では良好で程よい距離感を♪

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