理不尽上司に言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

距離感

口下手必見!上司の意見にうなずくだけで信頼される理由

好かれる人の特徴のひとつに「聴き上手」があります。
上司は「聴く耳を持つ」で程よい距離感になる

この記事でもお話しましたが、
人は丁寧に聴いてくれる人に心を開きます。

で、「聴き上手」を分解すると、
「うなずき上手」「あいづち上手」だということが言えます。

今回は、上司から信頼される「うなずき」「あいづち」にフォーカスしたいと思います。

なぜ「あいづち」が上司の心をつかむのか?

上司の話を真剣に聴いているサインが「あいづち」です。
あなたがあいづちを打つと同時に、
「ちゃんと聴いていますよ」と上司に伝えている非言語のコミュニケーションがあいづちには存在しています。

なので、上司側からすると、
「あいつは俺の話をちゃんと理解して聴いてくれている」
と共感していると思い、ぐっと距離が縮まります。

「あいづち」「うなづき」は相手と共感する信頼関係が築けるのです。

自分と同意見の人に好意を抱く

アメリカの心理学者、ジョナサン・コーラーによる説だと、
自分と反対意見を述べる人よりも、同意見を述べる人に好意を抱くそうです。
これを「一致効果」といいます。
この「一致効果」を利用して、気に入られたい上司やお得意様にアプローチする方法もあるワケです。

簡単に言うと、
・相手と反対意見を述べない
・相手の意見に賛同する
この2つを守りさえすればよいワケです。

「相手の意見に賛同する」の最たる行為が「あいづち」「うなづき」というワケです。

あいづちのコツは相手の感情に合わせる

あいづちのコツは、相手の感情に合わせることです。
相手が悲しんでいるときに、こちらが笑顔でうなづいていたら、相手は怒るでしょう。
その場合は、こちらも悲しい表情でうなづくのが正解です。
逆に相手がウキウキと楽しそうに話していたら、こちらも楽しい笑顔でうなづくと良いですね。

つまり、いかに相手の感情を察することができるかが、聴き上手を制するポイントです。
その感情に合わせた聴き方が相手の共感を発生させます。

相手の話を深いレベルの感情移入してまで聴くことはない

しかし、ここで注意して頂きたいのは、
相手の話にどっぷりと感情移入しないように注意することです。
僕も、仕事で相手の話を聴いている際、相手の怒りの感情に飲み込まれてしまい、
精神的に参ってしまった経験があります。
聴き方って、ひとことで言うと「距離感」の問題なんですね。
相手の怒りの感情が、僕のテリトリーに越境して侵入してしまったので、僕自身しんどくなってしまったんです。

自分と相手との間に明確な「境界線」をイメージした聴き方ができないと、
相手と共感、信頼関係を構築する以前に、自分自身が参ってしまいます。

なので、例えば、すごく悲しいお話を聴く場面に遭遇したら、
程よく感情を合わせる程度に留めるのが最善です。
「それで悲しいんですね...」
と、あくまで相手の感情の問題としてとらえ、なおかつ理解を示す程度で十分なのです。

まとめ

上司のお話に対して、あいづちを打つと共感され信頼を得られる理由は、
上司の表現したがっている欲求を満たしやすいからです。

欲求を満たせることができると、共感が発生し信頼が得られます。
そうなると、コミュニケーションが円滑なものとなりますね。

しかし、何でも程よくが理想です。
あまり大げさにうなずきすぎても、上司から「嫌味」として受け取られる可能性もあるので、「そこそこ」「程よく」で行きましょうね。

是非、口下手な方ほど実践してほしいスキルでございます。

上司の話を「あいづち」「うなづき」で、良好で程よい距離感を♪

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