理不尽上司に言いたいことが言えるようになるための対人距離の測り方

良好なコミュニケーションのキモは「程よい距離感」です。人と人との境界線を明確にして心穏やかに。内気な人のためのコミュニケーション術。

なわばり

異様に広すぎる住環境にこだわった末の寂しさとは

開業して間もないころ、おばあちゃんが1人で暮らしている土地を測量させて頂きました。
都内でしたが、180坪の広い土地に、おばあちゃん一人暮らし。
家もすごく大きく、確か7LDKだったと記憶しています。
誰もが羨む広い家、広い敷地。
しかし、おばあちゃんは寂しそうでした。

広すぎる住環境がストレスになる

僕が測量作業でちょくちょくお邪魔すると必ずお茶やお菓子などを出してくれるんです。
で、僕がそのお茶菓子を頂いている際、僕に向かって
おばあちゃんのおしゃべりがとまらないんです。

子供の話、孫の話、亡くなったご主人の話、ご近所の話、
戦争時代の悲惨な話などを、延々と喋り続けるのでした。
1時間は平気で喋っていたなぁ...

ホントに寂しいんだろうなぁ...と感じました。

昔は家族みんなで暮らしていた家。
娘が結婚し家を出て行き、
息子も結婚し家を出て行き、
ご主人も他界し、一人ぼっち...

残ったのは、おばあちゃんと、広すぎるスペース...

幸せな空間とは
狭すぎても、広すぎても良くない。

「程よく」
がベストなんですね。

程よい広さの住環境がベスト

後日談
おばあちゃんはこの物件を売りました。
現在3棟建物が建っていて、見ず知らずの方々が暮らしています。

おばあちゃんは、物件を売ったお金で近くのマンションに引っ越したそうです。
「今度のマンションはオートロックなので空き巣に怯えなくてホッとしてるのよ~」
と言っていました。

おばあちゃんにとっては、広すぎる土地も「ストレス」だったんだなぁ
と思った瞬間でした。

「苦労して建てた主人の家を頑なに所有し続ける」という執着

「苦労して建てた主人の家を頑なに所有し続ける」
それも理解できますが、
今現在快適ではないスペースを持っていても、それがストレスの原因だとしたら本末転倒です。

つまり「執着」です。
「私が家を所有し続けなければならない」という執着。
楽になる方法は「手放す」。
執着を「手放す」。

このおばあちゃんは見事に「手放した」んですね。
そしてストレスから解放されたのでした。

まとめ

住環境は快適に過ごせることに越したことはありません。
ですので、家族構成やライフスタイルが変化した際に、
住空間の見直しも必要だと感じています。

住み慣れた空間でも、変化に伴い見合わなくなる、ということであります。

自分に見合った広さの住環境で、幸せなライフスタイルを♪

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