距離感

ミスしても怒られない人は、上司と程よい距離感になっている

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20代の若いときは、上司から怒られても
「自分のために怒って頂いているんだなぁ」
と柔軟に考えられることができた。
しかし、30代になると、上司の怒り方を「理不尽」と捉えてしまうことが多かった。
「なぜ僕だけこんな目に…」
と思っていた。

それはなぜなのかなぁ、と考えてみました。

理不尽に怒られるのは、「拗ねた態度」が上司をイライラさせてしまうから!?

上司の怒り方を「理不尽」と捉えてしまうとは、
例えば、同僚のA君が失敗しても、上司から怒られないのに、
僕がA君同等の失敗をした場合、なぜか僕だけ怒られてしまう。

また、同僚のB君と共同で行った作業でミスを犯しても、
なぜか僕だけこっ酷く上司から怒られるのでした…

これ、ホントに良くありました(笑)
会社だけでなく、学校の先生や親、近所のおっさんからも、
多数の友人の中から僕が選出されて、なぜか僕だけが怒られるのでした…
なんで、他人は僕ばかり怒るのだろう?
といつも不思議にそう思っていました。

でも、今考えると、「かわいそうな自分」をアピールしていたのかもしれないなぁ…
人と比較して自分を「悲劇のヒロイン」のように拗ねることで、自分を守っていたのかも…
その態度が、また怒っている相手のイライラを誘発していたんだろうなぁ…と思っています。

上司から怒られる人は決まっている

以前の職場でも、僕以外で上司から怒られる同僚が居ました。
彼も僕に似て、内向的なタイプの人でした。
なので、なぜかいつも怒られていた。
客観的にみると、怒られている最中、必要以上に自分を責めているんですね。
「自己卑下」です。
怒られるということは、何かミスを犯したからなので、反省は必要ですが(本当は反省なんかしなくても良いですけどね)、
反省どころか「自己卑下」してしまっているんです。

これって、怒る側の感情に火が付きます。
どんどんエスカレートしてしまう姿なんですね。

怒る側も、あえて卑下する人を無意識にチョイスしているのでしよう。

なので、「自己卑下」してしまう人は、怒られやすい人ということが言えますね。

ミスしても怒られない人は、上司と程よい距離感になっている

仕事でミスしても上司から怒られない人は、自ら卑下しない人です。
なので、上司からのミスを有難い忠告として捉える力があります。
怒られているという意識そのものが存在しないんですね。

自己卑下すると、相手との心の距離感が縮まります。
本当は怒る相手から離れたいのに、「卑下」という行為が相手の領域に侵入してしまいます。

逆に「卑下」しない人は、自分と相手との境界線が明確です。
なので、お互いに良好な「なわばり」が存在し、程よい距離感になっているのです。

まとめ

上司から怒られる人の特徴は、自分を責めすぎている人だということがお分かりでしょうか?
こちらにも書きましたが、

「怒られてもいい」「失敗してもいい」
と自分で自分を許すことが大切なんですね。
これが、相手から怒られて怖い思いをしない手っ取り早い方法です。

「自己卑下」をなくし、上司とは良好で程よい距離感を♪

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